気軽に買えるでおなじみ、ミニ株です。
プラスの銘柄数は変わらず。評価損益は下落しています。
ビジョナルがプラ転しました。マザーズはここ2週間大荒れでしたが、底入れかと思われる反発がありました。もっと続いてくれてもよかったのですが。
日本郵船が大幅に下落。バルチック指数の影響と言われています。3月の配当権利落ちにむけていよいよ手じまいのタイミングをうかがう時が近づいています。ということはそういう短期投資家もぼちぼちいそうです。
米国の金利上昇で東京海上・三井住友F、三菱HCCなどが堅調でしたが、日銀はゼロ金利政策継続を決定し下落。正直東京海上を買うタイミングが無かったのでこれは全然OK。
自身の米国株のポートフォリオを見ていて思うのはディフェンシブの安心感。いつ底打ちかわからないながら増配の見込みが高い花王、右肩上がりのユニ・チャームあたりの比率を上げていきたい。
その一方でエレコム、リスモン、ナブテスコ等も買い場を逃さずに押さえておきたい。
そして絶好の買い場と思われるマザーズのIT銘柄も・・・と欲望にはキリが無いのですが今月の(一応の)残り余力は18000円程度。100点でなくても80点くらいのタイミングで拾っていきます。