毎月恒例の配当速報です。
2022年12月の米国株・日本株(単元株)・日本株(ミニ株)あわせて配当実績を掲載します。米国株の配当金はドルですが、配当金の支払通知書にもとづき、基準時のレートで円換算されております。
今月は以下の企業から配当をもらいました。
米国株:KO、IBM、MMM、XOM、BND、JNJ
日本株:ダイダン、三浦工業、JFE、三井住友、エレコム、東京海上、三菱HCC、オープンハウス、武田薬品、稲畑産業
その額52,261円。一年前の配当実績は20,498円でした。米国株への毎月の投資と、日本株の銘柄追加で大きく増加しています。
昨年の記事はこちら↓
ここまでの累計配当受取額は税引前で258,882円。これらは引き出していないので再投資に回っています。
ここからは未来の話。
資産管理アプリ「43juni」では保有銘柄を記録することで年間の配当見込を見ることができます。
増えた!
先月は減少していましたが先々月の261,284円も超えることが出来ました。米国株はドルで計算されるため為替の影響もありそうです。
2023年が始まりました。今年36万円まで積みあがるといいなと思いつつ、シンNISAとの付き合い方もあるので、どこまで配当狙っていくかは「検討中」ということで。