短中期取引に挑戦中の日本株。
今週の取引は以下。
湖北工業 100株購入
システムD 100株購入→100株売却
資生堂 100株購入
イノテック 100株購入
九州リース 100株購入
市況改善と見てポジションを取りにいきました。
前回の記事はこちら↓

14日に市況の好転を確認出来たと判断。ポジションを持っておきたい光デバイス関連テーマの湖北工業をまず購入。
これは正解で翌日15日は寄付から大きく上昇しています。
米国株ではNASDAQの連騰が続いており、市場心理としては国際情勢の多少のバッドニュースは出尽くしで上昇に寄与すると読みました。
とはいえ週後半にかけては下落してしまい含み損に。

日足で見ると直近高値をブレイク出来ています。短期での利益目的ではなくポジションを持ちたい意図なので逆指値はやや緩めに設定して保有を継続します。中立。

湖北工業と同時に、仮に市況が悪化したとしても国際情勢と無関係に推移しておりかつ上昇の兆しが見て取れるシステムDを追加。先週購入したばかりではありましたが2単元保有の方が柔軟に運用しやすいという狙いもあります。

日足で見ると1800円の雲のブレイクに再チャレンジ中というところ。最終的には動きが出なかったため他の銘柄にスイッチすべく売却。持っておいても正解だったと思いつつ資金効率を優先しました。
あと出来高が少なすぎて場中の方向感が読みづらかったです。
分割で3単元になりますので月末まで保有予定。中立。

15日に3217円で購入。以降も下落が続いているもののこの時点では買い支えの傾向も見られたためナイストレードだったと判断します。
過去3200円で売却しており、売値より高く買い戻した形になりますがトレンドは上昇なのでこれは悪くない判断だったと考えます。

まだまだ底値圏で上昇余地、成長余地ありと判断します。引き続き4単元目も狙いたいです。買い優先度中の買い候補。

9日に2604円で購入していましたが、今週は半ば以降大きく上昇。NASDAQ上昇に伴うリスクオンの流れでした。17日にも上昇が続くと判断し前場に追加したのですがこれはミストレードで手じまい売りなのか下落してしまいました。

最高値更新は出来ていないものの市況次第ではブレイクし上昇が続いていた可能性は全然あると思っていて悔いてはいません。今後も押し目を挟んだ上昇トレンドが継続すると予想。基本線は売らずで、追加を狙います。買い優先度中。

6日にリスクオフの判断で2単元を売却。以降は状況が好転して大きく上昇する局面があったものの、資金が集まる本命ではなく元の水準へ。今週17日には上昇が続き買いづらいマニーではなく、出遅れているという判断と半導体→九州のテーマ連想でこちらを追加しました。

日足で見るとまだ上向く兆しがやや弱く、状況次第で他の銘柄に資金を移す選択もありえると考えています。中立。
ポートフォリオです。

プラス銘柄数は10銘柄で前回プラス1銘柄。損益は16,000円の悪化です。
前週比で5%以上良化した銘柄は
マニー
ソフトバンク
前週比で5%以上悪化した銘柄は
資生堂
以上です。
まずは良化した銘柄から。

14日引け後に2Q決算を発表。
内容は増収増益で好進捗も、国際情勢ゆえか通期上方修正はなし。
株価は翌日以降素直に上昇が続いています。
稲妻の輝く瞬間を逃した形ですが、決算の先回りはこの情勢では難しい判断でした。下落を待って買い逃していますが、翌日以降でトレンドフォローで入るべきだったと反省。

15日は利確をこなした後に反転し寄付きの水準に戻しつつありました。ここで買えずとも16日の前場でエントリーする判断をすべきでした。

既にいいところを逃してしまった気もしていますが、目標3000円台という点ではこのあと下落する局面で拾う分にはアリと考えます。買い優先度中~低の買い候補とします。

何度か買いは意識しているが結局買えていないソフトバンク。今週は値上げ効果かスルスルと上昇。

以前から権利落ち以降に三角持ち合いが収束するという見立てはあたり、弱気の持ち合いでしたが上にブレイクする形になりました。
単元価格ゆえなのか、マークしていてもなかなか買えないソフトバンク。引き続き保有は継続しますが積極的に取引しない気がしています。永久保有枠へ。
シェアです。

以下は先週までの保有株のカテゴリ分けです。
優等生なので放置:稲畑産業、全国保証
問題児だが放置:ミルボン
買い候補:(湖北工業)、★システムディ、ソフトバンク、(ダイフク)、イノテック、浜松ホトニクス、★九州リース、資生堂、SOSiLA、CREロジ、(ライト工業)
中立:★マニー、★ビューティガレージ
売り候補:★JPHD
まずは買い候補から。

直近高値を更新しつつ週後半は下落し押し目を形成。狙い目な雰囲気を感じます。半導体テーマでありフィジカルAIテーマでもあります。買い優先度高として狙います。

九州リース、イノテック、資生堂、湖北工業を買い増ししましたが、浜松ホトニクスはずっと迷って買いませんでした。当然ながらこのあと出遅れ銘柄として物色が入る可能性があると見ます。
自社株買いの進捗もまだ5%程度と、9月末まで現在の水準はキープされると判断します。買い優先度高としてポジションを取る方向で狙います。

127,500円付近の雲でブレイクに挑戦中。直近の値動きを見ていると上にブレイクすると見ます。5月権利で分配金利回り4.23%と魅力度が高いです。買い優先度中とします。

SOSiLAと比較すると値動きが弱く、上昇に転じるイメージが現状は持てません。6月権利で分配金利回り4.70%と魅力度が高いですが、優先度は低とします。

資金が日経平均の大型・値がさ株に向かっているためか、週半ば以降振るわなかったライト工業。業績面でも還元でも安心感が強い資金置き場銘柄として見ていましたが、逆に割安に買えるチャンスが近いと見えます。3800円付近まで落ちてくれば買いチャンス。買い優先度中とします。
次に中立銘柄。

今週半ば以降はNASDAQなどグロース系と連動しているためか上昇が続きました。寄付で売られる場面もありながら下値が切り上がっており今後本格上昇が期待できると見ます。

この上昇までは横ばいが続いており、上昇へのエネルギーは充分貯まったと見ます。

週足で見ると直近の高値を結んだトレンドラインを上にブレイク。このために横ばいが続いていたと思われます。以降は中期的な上昇トレンドが続くと期待します。買い優先度高~中の買い候補へ。
最後に売り候補。

寄付で高値をつけて以降は下落する寄り天が常態化。今週は14日に引けまで大きく下げた後、市況全体がリスクオンに転換する中で下値を切り上げており、週を通して行って来いとなりました。

日足で見ると下値を切り上げながら700円付近の雲にチャレンジする形で、売りタイミングというよりは買いタイミングとして適切そうです。ただしやはり高額優待のリスクは取りづらいかつフィジカルな金券の廃止が続いていることから9月の売りを想定します。引き続き売り候補。
以上を踏まえて来週の投資行動です。
優待枠なので放置:稲畑産業、全国保証、ミルボン、ソフトバンク
買い候補:(ダイフク)、浜松ホトニクス、★ビューティガレージ、イノテック、資生堂、SOSiLA、(ライト工業)、★マニー、CREロジ
中立:★システムディ、★湖北工業、★九州リース
売り候補:★JPHD
今週は買い中心のトレードでフルポジに近い状態となっているため中立が多めです。買い候補の銘柄も状況次第で売却によるスイッチを狙います。