気軽に買えるでおなじみ、ミニ株です。
30000円入金しました\(^o^)/
そして今回は以下を購入。
ユーグレナ 10株
協和キリン 5株
こうやってまとめて買うからすぐに余力なくなるんですよね・・・。
前回の記事はこちら↓
プラス銘柄数は28銘柄で前回プラス1銘柄。損益は8000円ほど悪化しています。
上がって下がってトントン、みたいな一週間。その中で協和キリンはぼちぼちいいタイミングで買えたと思います。
株価は現在下落基調ですが、これは押し目と捉えています。グローバルで患者数の多い疾患に対して新薬開発で応えていくという事業内容から成長を見込めると考えます。また配当性向40%目標を公言しており、6期連続増配中。将来的な配当貴族化に期待しています。
もう一方のユーグレナ購入はマザーズ指数の底値圏&反転サインへのアンサーです。プライムですし元々東証1部だったんですが、どちらかというとグロースの上昇局面に反応するのではと予想します。ユーグレナの株価は長らく停滞しているのですが、脱炭素の盛り上がりで急上昇が見込めると読んでいます。
事業内容はヘルスケア事業とバイオ燃料。インベスターZで読みました。大義がありますね。これを見ると第3の柱の創出が重要になってくると思われます。そうしたR&Dの資金調達ニーズに株主として応えていく、という投資モチベーションもちょっぴり感じます。
TOPIXの2年チャートでは直近の急騰が目立ちます。調整があると思うので、そこで細かく拾っていきたいですね。というかミニ株口座はあまり売る気が無いので、もう拾わなくてもいいかもしれません。
こちらはマザーズ指数の2年チャートです。反転の兆しです。どちらかというと単元株のインティメート・マージャーがこちらにあたりますね。こちらは買い場です。
上位銘柄群ではEIZOとダイダンが僅差で抜きつ抜かれつ。中盤では三菱HCCがエレコムを抜いています。下位銘柄群では協和キリンが読めるところまで来ました。湖北工業と協和キリンを引き上げたいですね。