毎月恒例の配当記録です。
2023年6月の米国株・日本株(単元株)・日本株(ミニ株)あわせて配当実績を掲載します。米国株の配当金はドルですが、配当金の支払通知書にもとづき、基準時のレートで円換算されております。
今月は以下の企業から配当をもらいました。
米国株:BND、JNJ、XOM、IBM、MMM
日本株:全国保証、エア・ウォーター、西部ガス、EIZO、ソフトバンク、JMDC、三菱HCC、リスクモンスター、オープンハウス、エレコム、ダイフク、旭有機材、東京海上、JFE、参天製薬、日本電子、武田薬品、三井住友F、芝浦電子、アイホン、ミダック、三浦工業、ベルテクス、ULSグループ、ダイダン
その額68,463円。一年前の配当実績は58,408円でした。米国株への毎月の投資と日本株の銘柄追加で増加しています。
正直もっと増えていそうなイメージはありましたが、稲畑産業が前年と月ずれしているようですね。
昨年の記事はこちら↓
ここまでの累計配当受取額は404,329円。これらは引き出していないので再投資に回っています。
ここからは未来の話。
資産管理アプリ「43juni」では保有銘柄を記録することで年間の配当見込を見ることができます。
約17000円積み上がりました!MMM買い増しが奏功していると思われます。円安の影響は少なからずあるので、油断はできません。
先月年間配当金36万円を達成。これで毎月3万円の副収入となります。次の節目である48万円を目指して活動してまいります。
最近は日本株のスイングトレードで細かいながらも利益を積み重ねています。これをミニ株の高配当銘柄に回していくことで配当収入の積み上げを狙っていきます。