今月のファミリーアロケーションを掲載します。
toushi家では夫・妻それぞれideco（12,000円／月）、積立NISA（33,000／月）の積立投資を実施、非課税枠を使い切ったこともあって、2020年より子供３人にジュニアNISA口座を開設しこちらも積立投資で投信を購入しています（66,666円／月）。
こうしてみるとジュニアNISAの投信たちに個別株はまったく勝てていません。まあ、始めた時期の問題ではありますが。
先月と比率は変わらずですね。
日本株が若干持ち直してきています。グレーになっている箇所ですが、参考までにMSCIオールカントリーインデックスの地域別比率を掲載しています。ここから大きく外れたらリバランスが必要と思っています。このまま米国株と日本株の個別株を買っていくと欧州株比率が下がっていきそうです。
それはそうと順調にいけば来月評価額が1000万円の大台を突破しそうです。現金との比率は今のところ載せていませんが、リスク資産比率＝１００－年齢で行こうかと思っています。チキンなのでコツコツ買っていくのみですが、ジュニアＮＩＳＡの買付が終わる頃に理想的な比率になるよう計画していたりします。
