気軽に買えるでおなじみ、ミニ株です。
オープンハウス、ナブテスコ、ULSグループ、EIZOを1株ずつ購入。
プラスの銘柄数は6銘柄(▲1)。評価損益もマイナスです。
ユニチャームがガツンと下がりました。
他、相変わらず金利上昇の恩恵を受ける銘柄が強いです。ビジョナルはたまたまプラスになっているものの毎日のアップダウンが非常に大きいです。とはいえ他のマザーズ銘柄はひたすら右下に向かっているのでポートフォリオの星ではあります。
今月は余力を使い切らずに乗り切りました。本能的にナイフが刺さるのを待っているという感じでしょうか。それはそれで買い逃すので、日本株についてもきちんとルールを定めていきたいところ。といっても「一握りの有望株にルール通り投資する」が出来ないのが今の日本株であり上記のポートフォリオがそれを如実に顕している気がしないでもない。連続増配株と無配成長株のバランスなどはルール化してもよいのかも。