2022年一発目の月末記録です。日本株・米国株・ドル円レートともに1/30日段階の価格となります。
我が家では夫・妻それぞれideco(12,000円/月)、積立NISA(33,000/月)の積立投資を実施、非課税枠を使い切ったこともあって、2020年より子供3人にジュニアNISA口座を開設しこちらも積立投資で投信を購入しています(66,666円/月)。
個別株については現段階では夫のみ、SBI証券の特定口座で日本株・米国株、マネックス証券の特定口座で日本株の単元未満株を運用中です。日本株はSBIは優待と短期投資(売却もあり得る)、マネックスは高配当・連続増配・長期成長株(基本売らない予定)という役割分担です。
元本が60万増えているのに評価額が40万減っています。ブログ開設後初めてかも。夫idecoで保有している新興国株式は底堅く、諸行無常、盛者必衰を感じます。やっぱりリバランスはすべきなのだなぁとしみじみ感じます。
先月は日本株やめちまえ感とお伝えしましたが、全世界やめちまえ感です。ここで積立を続けるのがキモです。きっと。
こちらは変わらず。
toushi家では年間投資額としてジュニアNISA240万円、積立NISAとイデコで約108万円、米国株で240万円で計588万円を予定しています。かなり慎重に4か年計画で積立しています。以下詳細。
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2020-2023年
ジュニアNISA:80万円×4年×3人分で960万
夫婦の積み立てNISA:40万円×4年×2人分で320万
夫婦のideco:144,000×約4年×2人分で115万
米国株:月20万円×12か月×4年で960万
元本2355万円+運用益が目標
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目標といっても入金目標です。「貯金よりマシ」がパフォーマンスの目標ですが、インデックスの好調故に大幅達成しちゃってます。
なお「43juni」では便宜上1億円を目標に設定していますが特段FIRE志向などはありません。FIまでは同意なんですけどね。